(2015.10)
写真を撮れる状態じゃなくて、なんとか納めた2枚。
開店当初からというセロリも面白かったー。
おいしかったー。
古紙回収前夜のある日
オトコノコが母親と一緒に古紙回収場所へ
古紙運ぶの手伝ってるのかな、えらいなーと思っていたら・・・
私が置くときも、扉を持っていてくれていい子だなーと思っていたら・・・
彼が置いた冊子の表紙が見えてしまって・・・いわゆるエロ本・・・・
どうやら、エロ本を捕獲され、母親に連行されて捨てに来た模様(笑
母親に見つかった挙句に、私にまでばっちりと見られてしまい、
さらにしょんぼり。
笑っちゃいかん、、と思いつつ、心の中では ど爆笑、あははっはっは。
いやー、お年頃のオトコノコね。 あははは、ぶふぁふぁふぁふぁ。
見つかっちゃったか、そうかそーか。
チミチミに残された選択肢は二つだ。
掃除の全権を担っている母親に発見されないなんて、ありえないんだから、
見つからないように部屋の掃除は自分でするか
エロ本収集を諦めるか
だ。 さあ、チミチミはどっちを選ぶかっ!? さあ、選びたまえ。
青春の一幕だねー。あははは。
この子、これから、廊下で私とすれ違うたびに、下むくんだろうな(笑
頑張れ、少年!! こんなことで負けるなっ!
だめだ、私、目が合ったら、プププって笑っちゃいそう。 私の方が下向かなきゃかしらん??