パーティー、その1
お約束のティータイム もちろん、手を付けず。
ランチ、毎回、違いの分からないバイキング。
「gastrologerさんて、酔っぱらったりしなさそうですよね」
「そうだねー、酔うことはないかなー」
「ですよねー」
「酔わないねぇ。。。。」
「お酒とか、飲みそうにないですもんね」
「酒豪だからねぇ」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「え”っ」
「は?」
ずいぶんと、評価してくれてるじゃないか(笑
清楚でおしとやかなお姉さん だと思っていたらしい。 (← すでに過去形 笑)
君、人を見る目ないね。 普段、見てたら分かるじゃん。
「酔いつぶしてオトスとかいう技が通用しない人なんですね」
「自分が酔いつぶされる覚悟で挑んでくれたらいいんじゃないかしら
相手に飲まそうと思ったら、自分は2倍は飲まないとダメよ」
「ボク、お酒、弱いんですよ・・・」
タイムリーだなぁ。
先日のワイン1本瞬殺事件を披露してあげたら、ドン引きしてた(^^;
イメージが壊れまくったらしい。 そりゃー、よかったねぇ。
化けの皮が剥がれてきたらしい。 別に猫かぶってるつもりもなかったけど。
上層部対してになればなるほど、歯に衣着せぬ物言いをするので、「ハッキリ言うね」と
上の方々には言われるようになってきた。 ほめ言葉だわ。