スイスで、もうチーズはいらない、というほど散々チーズを食べてきたにもかかわらず、チーズを大量に買ってくるという愚をおかしてみた。
<チーズフォンジュ>
スイスでは不完全燃焼だったので? リベンジ。
チーズフォンジュと言えば、このセットでしょ!!
このセット、お弁当用にも。ソーセージは別のタッパに。
読めなくったって、なんとなく分かるさ。
混ぜる+600Wで1分半温め+混ぜる+600Wで1分温め+混ぜる でしょ!
結果、、、、溢れた(笑 レンジの回転盤の掃除が大変でした。
レンジの前で「あ”---」って言ってたら、秘書さんから「あーあ、もったいな。 回転盤なめれば?」 という、素敵なご提案もあったのですが、遠慮しておきました。 チーズフォンジュには、ソーセージは欠かせないわっ!
カップからのみごとなダレっぷり。 ダレッぷりが素敵で、そのまま撮影。 レンジからティッシュで受けて机まで運搬(笑
1回だけしかチンしてないのに。 言われたとおりにしたはずなんだけど。
600Wはなくて、選択肢は500か700だったので、700Wにした。
要するに、言われたとおりにしていない(^^;
温野菜がメインよね! パンなんていらないわっ!
要するに、言われたとおりの素材で食べてない。
ソーセージは合いません。。。。。パンが一番美味しい(笑
、、、、お店の方のアドバイスは正しかった。
日本のチーズフォンデュと味が全然違う。濃いの。
指示に従いましょう。
チーズフォンデュは、指示通り温め、パンにチーズをからめて食べましょう!
<ラクレット>
フライパンでチーズを溶かす。
溶けてきた♪ 部屋中すごい臭い。 香りじゃない、「ニオイ」。
みるみるまにすごいオイルがフライパンにたまる。
どうやら温め過ぎて分離した???
正式には、「ポテトだけ」 チーズフォンジュのセットはラクレットのセットにもなります(汗 いや、そういうものだと思ってた(滝汗
ジャガイモじゃなくて、さつまいもでも美味しかった。
ラクレット用のチーズは何種か買ってきたので、それぞれ楽しんだ。
<そのまま編>
その他は、そのまま食べる。
チーズと言えば,トムとジェリー
トムとジェリーと言えば,穴あきチーズ な訳でして,
穴あきチーズを探していたんだけれど,思ったほどないのね.
絵に書いたような,これぞ穴あきチーズ! みたいなのは,
ほとんどお目にかかれず. それでも,絶対に買うんだと意地になって
探したのが,ペランとスライスされたもの.
買ってきたチーズをお供に、毎日キッチンドランカー。
白ワインの日もありますが、だいたいは、Mさんから頂いた梅酒を
ソーダ割りにしたり、水割りにしたり。 ぽわーん、極楽じゃー。
大部屋でも、チーズパーチー。
繁忙期だし、アルコール無しでしようと思ったんだけど、やっぱり何か飲みたくなる。 大部屋君の冷蔵庫をあさったら、日本酒や清酒がゴロゴロしておりましたので、「かっぱらって」湯呑でがぶ飲み。
大部屋君たちは「まじっすかっ、飲むんすか」と騒ぎながらも、ちゃんと自制しておりましたが(笑
あたしゃー、飲むよー。 いやー、チーズに日本酒も合うねー。楽しかったー。