(2015.07)
今年も季節がやってきました!! ありがとうございました!
(2014.07)
いつも秘書さんからいただくばかりで自分で購入したことは無し.
今年もいただいたけれど,来年からは自力で入手せねば.
スーパーをあちらこちら探すもなく,最後の頼みの綱はデパ地下.
高島屋:
無し.それでもシーズン終盤だったので「ご希望でしたら探してみますが」と言われましたが,そこまでは…とお断り.天下の高島屋ですもの,お客様が是非にと言ったら,あの手この手で入手のはず.化粧箱で買うならまだしも,数個のためにはね(^^;
藤井大丸:
沖縄産のみ取扱い. バラでも,箱でもあった. しかも,今日食べないといけないんじゃないの?というようなシワッシワ,デコッボコの追熟完成状態みたいなのが一番高値で売ってた.
大丸:
沖縄産,鹿児島産,屋久島産,いろいろあった! 追熟状態も色々!! さすが大丸. こちらは,追熟が始まったものは,見切で安く売られてた.お店により方針が違うのね.
どうしても,沖縄産と屋久島産を食べたかったので,いろいろ.
左の凸凹のものが追熟させた状態.ググった情報では,酸っぱいのが苦手な人は,追熟させると少し,酸っぱさが抜けるとな.もっと追熟させた方が良さげ.いつも私は,右のツルンとした状態で食べる. パッションフルーツが好きという人は,ツルンとした状態の物が好みの人が多いらしい.この酸っぱさがイイと.
たまたまではなく,屋久島産の方が大きいと思う.あちらこちら見た結果.
沖縄産と屋久島産の味の違い:そんなにないと思う.
少ししわが出てる状態のものとか,買ってきてからさらに1週間くらい追熟させてみたものとか,色んな状態で食べてみたけれど,結局,どれも酸っぱい(笑 酸っぱさがぬけると書いてあったから,どれだけ抜けるのかとハードルあげすぎました. 気持ちまろやかになったかも?程度.
パッションフルーツは,酸っぱい果物なのですっ!
キュー (>x<) として,手がプルプル.
凍らせたりしてもよい,とのことで,シャーベットにしてみたら,
酸っぱさ+冷たさで,どえらいことに. 手どころか,全身プルプル(笑
楽しかった.でも,違うんだよ?
食べ比べも,食べることも目的じゃなかったんだよ,本当は.
言葉も行動も感覚も,何一つ理解出来ず,納得出来ず,だから共感もできず.
そんな中,唯一理解できたプリンの時と同じセリフ. ずっと心に残っていたから.
送るのなら意味がなかった. でも,今年しかチャンスがないから....
少なくとも,スカイプ一番の語録を叶えたよ. 興味,それだけが真実.
(2013.07)
今年もまた,秘書さんからいただきました♪ わーい.
課のおにいちゃんが食べたことない!とおっしゃったので,おすそ分けしました.
昨年食べたときに,中のジュース部分を食べるのに,切るときに大量にこぼれてしまうので,もったいないなぁ,なんとかならないかしら,と思案しておりまして,今年,果汁をこぼさず食べる方法を編み出しましたっ!
パッションフルーツは,こう食べるべし! 上の部分を切って,こぼさないようにする~♪
当たり前のようなこの方法を見つけたことが嬉しくて,嬉々として秘書さんに報告したら....
「秘書さんっ! 私,パッションフルーツ極めちゃったっ! こうやって食べるのっ!」
「はあ~,確かに. いっつも私なんて,ダダこぼれ.
っていうか,鹿児島の人なんて,手でワシッと割らはりますよ.」
「 Σ( ̄□ ̄;) 」
もったいないっ! それにしても,とっても香りがすごいので,冷蔵庫の中がトロピカルな香りに(^^;
美味しかったー. ありがとうございました.
(2012.07)
秘書さんからいただきました。 女性ホルモンと同じ成分があるとかで、
「sarasaさんと半分こしー」とお母様がくださったそうです。 ありがたや。
屋久島。 素晴らしい土地が出身地。 昔は自生してたのに、今や高級果物になっちゃったパッションフルーツと。だって、シール貼ってるもん! 高級ですー。 屋久島のパッションフルーツやもん。
パッカンコとわれた状態のものを南の異国で食べたことはありましたが、日本では初めて。
タネ部分を食べるという珍しい食べ物。 酸っぱーい (>x<) 美味しいーーーー!!!!