(山口)吹上堂:利休さん
http://www.jalan.net/ou/oup2000/ouw2001.do?spotId=guide000000168943
(2011.06)
Mくんからのお土産♪♪ ありがとうー。
彼も、いつもまず役員部屋に持ってきてくれる一人。 まずは写真撮ってからって(^^;
1個もらったらね、2種類あるんで、どうぞって。 二つもらった♪ へへへへ♪♪
その1か月半後。
ショボボーンとやってきたMくん。
「あの、、、、どうしたらいいでしょうか。。。。」
そうかそうか(笑 いや、笑っちゃいかん!
彼にとっては
「気が付いた時には、あまりのショックでフテ寝してしまいました」
な大事件だったんだから。 資格試験とか、なんとかですっごく忙しかった日にね。
いやー、かわいいなー、いいねー、かわいいねー。
分かるよ、分かるよ、せっかく頑張って作った報告書のそんなところでミスしたら
しゅん↓としちゃうよね。
いくつかの対策の中で、キミが選んだ対策は妥当だと思うよ。
そっか、ふて寝しちゃったか。
最近、こういうとき、もう我が子を見ているような気分になってくる(汗
こんな大きな子はいないけどさー。
よくぞ、おねーさんに言いに来た!
というよりも、
よくぞ、おかーちゃんに言いに来た!
って、感じちゃう。
少し前までは、おねーさんていう感覚だったんだけど(笑
きっと上司さんのせいだ。最近(ここ数年)、やたらめったら
「おばさん、おばさん、sarasaはおばさんなんだよー。」
を連呼するから。 そりゃ、新人のピチピチギャルに比べたら、おばさんどす。
「だってさー、新人ちゃんは、おねーちゃんでピチピチギャルで若いんだ!
sarasaも昔は、若かったのにねぇぇーーーー (遠い目
新人ちゃんなんて、もうsarasaの子供でもいいくらいの年だもんねぇ。」
完全に、セクハラ発言だと思うのですが、もうピチピチギャルだったことがあったかどうか
すら定かではないくらいに、おばさんな自覚があるので、
「そうですよー、おばさんですよー。
そして私がおばさんなら、上司さんはオジサマじゃなくて、おじぃぃぃーちゃんですよー。
お分かりですかぁ、おじいちゃま。」
と言い放つ。
上司さんは、ムスっとして自室に引き返す。
自分がおじいちゃんと言われるのは、イヤらしい模様 (笑