バリバリインドネシア:大和大路四条上ル 岩橋ビル三階
http://www.geocities.jp/balibali_indonesia/
カウンターもあるので一人でもOK。
靴を脱がない個室形式の8人(?)部屋もあるが、基本的には靴を脱ぐ方に案内される。
店内はかなり証明を落としている。
窓から四条通りが見える。
(2010.10)
テンペゴレン 400
大豆をくっつけたものの素揚げ。 そのまんまの味なので優しい。
ソースはかなり酸っぱ辛い。 いや、かなり辛い。 後味でカッラーイとなる。
サテの盛り合わせ 950
内容は日替わり、この日は海老、鳥、牛。 それぞれのタレが違っている。味が濃い。
鳥がピーナッツの甘いソースの中にスパイスが効いた味で美味しかった。
白いご飯がすすみそうな味。 1本で丼のご飯が食べられそうというのは大げさではない。
オタオタ 600
バナナの皮で包んであるかまぼこみたいな感じ。バナナの皮の香りがちょっとついてる。
ソースは甘い。 すだちはお好みで。 とにかくどれもソースの味が激しく濃い。
初めからかかっているわけではないので調整はできるのだけれど。。。
ミーゴレン 700
かなりの生の(辛くない)スパイスがかかってる。にんにくかな??
あまり具が入ってないなぁー。お好みでテンペゴレンのソースと。
とても優しい味なので、ソースをつけた方が好きだけれど、他のお料理と一緒ならそのままで。
経験できて満足という感じです(汗 味が濃くて。。。。
そのきっかけと状況は、ひとそれぞれなので、十把一からげにしては
いけないのだろう。 それぞれが個別のケース。
かつて朝青龍の日本の母と呼ばれる方が、彼が問題を起こした時に、
あることをおっしゃった。 その強さに感動した。
社会が変わらないのであれば、その社会に対応していかねばならない。
それは、必ずしも長いものには巻かれろ、ではない。
いったん、休憩するのはいい、それが認められるならば。
けれど、戻ってきた社会は変わっていない。
そのリスクもまた、負うのは自分だ。
ある人は、ある人は、ある人は、それぞれの結果。。。。
頑張れとは言ってはいけないらしい。
されど、君に祈る。 たくましくあれ、と。