新年ヤ○ザの会
2011.01.04
毎年変わらず、伝統を守ることが大切なのです。
はい、そうなのです。 いつも同じです。
ピチーッと揃います。 ご挨拶します。
新年あけまして、おめでとうございます。
2011.02
ホテルオークラ
今回、初めてAnnexだったかも。廊下におひな様が飾ってあって、ああ、もう少しなんだと思い出す。そういえば、オークラホテルのロビーにはこの時期、いつも飾ってあったなぁ。そんな季節がきたことも気づかないほどの追い込まれ気味の2月。今年は本当にハンパなかった。そしてそれは4月下旬まで続くのだ。ふう~。体力と気力だけの戦い。 知力はいらない(笑
おもたせはお気に入りセットにした。
コンセプトは、食感が被らないこと(=おせんべい、おまんじゅうタイプ、グミタイプ)、お菓子だけじゃないこと(あてみそを迷って、ちりめん山椒)。
秘書さんNO2に来ていただいてから、事務作業がグググっと減って、先方さんとのやりとりもグググっと減ったけれど、時々メールするときに垣間見る変わりないあの方々に心休まる。
110218D
新幹線の中での夕食
伊勢丹にて。 500円くらい。
デザートにヘビーなものが控えていたので、
おかず中心のものに。
110219M
いつものバイキングの朝食。
サラダをたっぷりと。 嬉しいなぁ。
もちろん、サラダはお代わりです(汗
ヨーグルトにグラノーラ。 グラノーラ大好き。
朝からこんなにお腹一杯になってどうするの。
でも幸せ。
110219L
お弁当代は1日1000円の徴収。
今年はこんなに豪華でびっくり。
価値あるなー。 満腹っ。 げぷっ。
4日間、座り続け。
4日間、ずっと英語。
普段も、課の4分の1は外国人なので、E-mail連絡、その他のmeetingなどの公用語は英語なので、まあいいんだけれど、うちの課にいる人ってけっこう綺麗な英語だなぁと感じる。
こういうところに来ると、特にAsia系(中国、韓国、インド、インドネシア、タイ、ベトナム、マレーシアetc, カンボジアの方はVISAが間に合わずに参加できず残念)がみっちり集まると、アクセントにクセがありまくりで、もう英語なんだか何なんだか(笑
110220M
代わり映えないけれど、いいのです。
自炊をまったくしなくていい生活って、なんて楽なのかしらとしみじみ思う出張中。自炊をすること自体はまったく大変ではないけれど、献立何にしよう?って考えるのがとってもとっても大変。お買い物とね。 決められたメニューを機械的に作るような方法ってないからしら。
110220L
毎食、こんな立派なお弁当が食べられて幸せ。いろんなものがチョコチョコというのがとても嬉しい。 自分で作るお弁当は本当にこうはいかないもの。 今日は何かなって、楽しみなのです。
110220D
いつもの居酒屋さんで夕ご飯。 参加希望者を募ってたけれど、結局ほぼ全員参加だったよね? この人数、、、取りまとめも大変。 始まってから1時間くらいして、ようやく落ち着けたような。。。
本当にお疲れ様でした。
110221L
この日はバラバラのスケジュールだったので、サンドイッチ。 これが、後ほど大事件を起こすことになるとは、誰が予想できただろうか。。。
いやー、凄かった。凄かったったら、凄かった。
何が原因だったかは、諸説あり。
110221D
食べたんだか、食べなかったんだか。
ほぼ24時間スーパーが空いてるって便利ねぇ。
便利だけを追求していいのかは、議論があるところだけれど、この規模のスーパーってすごいと思う。なんせ、うちの近くは22時までやってるところがあったら手を合わせたいくらいありがたい存在。。。。
110221M
朝食が始まる前の時間にホテルを出発、ということになり、色々交渉の甲斐あり、なんと最終日プランを変更していただけた。さすがオークラ! 大部屋君たちがいなかったら、頼まなかったけれどね、彼らにはちょっと酷だなぁと思ったもので、頑張ってみましたさ。
こういう焼き芋って買ったの始めてかも??
焼き芋大好き♪ 今年も丸寿商店の焼き芋、買いにいけなかったなぁ。。もう何年越しの夢になってることやら。。
110222L
可愛い~♪♪
でも、そんな体調ではなく、写真を撮っただけ。
水分1滴でさえ、受け付けたくない感じ。
おかげで暴食続きのお腹をやすめてあげるにはよかったのかもしれない。 ソウ思いましょう。 ウン、そうだ。
ホテルのシャワー
蛇口から水を出しながら切替弁をあげるとシャワーに変わるというシステム。初めは、安全のため蛇口から出るというのはいいのだけれど、途中で切替弁をあげてもすぐに落ちてシャワーにならない。 うーんうーんと苦しんだあげく、切替弁を上がったままにすべく、固めの紙を巻いて、つっかえ棒的に使用した。
次の日、フロントにお伺いすると、ある程度(=というか、かなりの水量)が出ていないと弁が落ちてしまうとのこと。 ええーー。なるほど、初めに蛇口から出るというのは安全のためというよりも、そうしないと切り替わらないという仕組みなのね。
この時の上司さんに「あーで、こーで、こうらしい」とお話したら、「いやー、僕もね、初め苦労したんだけど、どうやらそうらしいね~。 チョロチョロとシャワーというのは無理みたいですね~」
お話が合って嬉しゅうございました。 シャンプー類がボトルになってたり、それなりの努力は見られるのだけれど、シーツ浴衣などの連続使用のカードなどはない。 フロントに言わないといけない。 ちょっと手間。
いつも、部屋のメモに「シーツ浴衣の交換は必要ありません」と書いてベッドの上に置いておく。お客さんに強制することは出来ない。言わないとリネン類の交換、アメニティの補充をしない、というのは、このクラスのホテルでは難しいだろうなとは思う。 でも、そうしようと思う人が気軽にそうできるシステムというのはあるといいなぁ。
さらに、バスタブの中にタオルを入れておけば交換希望、タグにかけてあったら継続使用、とみなしますと説明書きがあるけれど、タグにかけてあっても交換されてる。 このあたりは、安全側と取ってということなのかな。。。。
ミシュランならぬ、ホテルミシュランの調査員のお役目が回ってきたとしたら、☆2だなぁ。 サービスはさすがオークラというお気づかいなので、そこが残念。