関空ラウンジ。 ソフトドリンクやソフトクリームがフリー。
航空券にラウンジのチケットがついてきたので、滞在時間10分くらいで偵察がてら、
ソフトクリームだけ食べてきた。 ネットも使えて時間があるときには暇つぶしになるかも。
10日夜。
すっごく一般的なマレーシア料理、ナシカンダル。 約250円。
ご飯+いろんなカレー味のおかずを選んで、のせてもらう。 separateも可能。
チキンを選んでも、すべての味のカレーソースをちょぴっとずつかける。 それがお約束。
厳密には違うけれど、ナシがご飯で、カンダルがなんでもミックスの意味。
ラム、かなり辛かったけれど美味しかった。真っ黒いのはチキン。 ちょっと甘い味。 お魚は普通。
現地人のJちゃん。 日本人には、deepマレーシアンfoodを勧めておいて、ご自身は好物を(笑
マレーシアに帰国して、まずいつも最初に食べるものだそうな。 夕ご飯の時間ですが??
いわばバナナクレープ。 これにカレーをかけるのだ(汗。 うーん、想像はあんまりしたくない。
本人含め、満場一致で、カレーをかけない方が美味しいと。。あはは。
でも、かけても全然普通に食べられる味。 ご飯の代わりにいろんなタイプのナンもあったなー。
11日朝、ホテルのバイキング。 お野菜が少なくて(泣
お腹を大切にせねばなりませんから、おかゆ。 揚げ物は避けておかずを選択。
デザート代わりにパンにピーナッツクリームとKAYAというクリームをたっぷりのせて。
ヨーグルトはマストアイテム。
KLCC内の地下。 ここでいろいろ選んで食べようかと迷いつつ、結局落ち着いてレストランで食べることに。
11日昼。 いろいろで15時ごろにやっとありつけた昼食。
KLCC内のレストランで。 ペナン地方料理のレストランらしい。 それぞれ全然違う味だった。
麺にもとっても特徴あり。 全部統一価格で、約300円。
私のは、フォーみたいなのと、ラーメンタイプが選べてフォーみたいなのを選んだら、こんなに細いものがでてきた。 そうめんみたい。 美味しかったー!
こちらはストレートな激辛で、涙を流しつつ頑張ったけれど、とうとう完食ならず。
こちらはちょこっと辛いものの、甘みもある味。皆様、頼まなくても麺の持ち上げをしてくださり恐縮至極。
皆で揚げ春巻きみたいなのを追加した。 日本で食べるのを同じような優しいお味で美味しかった。
お口が辛い辛いになって、デザートを捜し歩く。 アイスを探していてHarrods が10%オフしてたので。
アンパンマンのジャムおじさんみたいなとっても可愛らしいおじさんが撮影に協力してくださった(笑
陽気でとっても素敵~♪♪ ありがとうございましたー。
マカロン 6個で約400円。 ちょっと小ぶりだれど、日本と比べたら破格のお値段。
あんまり~な印象しかないマカロンだけれど、美味しかったなぁ~。この価格ならアリ!
GODIVAのお店もあったけれど、日本とほぼ価格は変わらず、買う気起こらず。。。
さて、こちらはマレーシア入りする前から並々ならぬ気合いを入れていたロティボーイ。
日本のものとの食べ比べはこちらで。
11日夜。
Jちゃん宅にてご馳走になった。 1ヶ月前に引越しをして、本日到着のテーブル!
なんと立派な(笑 床の大理石風の石ともマッチして存在感があったなぁ。
インド系の家庭なのでカレー。 本当はもっと辛いのだけれど、日本人向けにかなりマイルドに作ってくださったらしい。 おかげで美味しいのなんのって。 マレーシアで食べた一番美味しかったカレーです。このライス、カレー用のスペシャルなものらしい。 普段はもう少し、楕円形のものとのこと。 そうか~、本当に人種的にインド系というだけじゃんくて、文化もしっかりインド系を維持されているのですね。 手で食べるのか~。。。
まだまだ落ち着いていないところにお邪魔して申し訳ない。 心のこもったおもてなしをうけて、感謝感激。たっぷりのフルーツ。マンゴーも美味しかったけれど、パイナップルが激うま。たまたま中国系の新年のお祝いが近いから、いいものが手に入ったとおっしゃっていた。 うん、すごくおいしかった。
写真がないけれど、ケーキも出てきて、スポンジがフワッフワで美味しかったー!! インドで洋菓子を食べて美味しいと思ったの、初めて! マレーシアのブルー(Bru)コーヒーと言ってたかな。 もともとコーヒーを飲まないので、比較も出来ず。しかもdefaultで砂糖が入っておりまして、、、、。コーヒーも紅茶もミルクはOKですが、シュガーはいけません。。。 とにかく実飲いたしました。
12日朝。
昨晩ヘビーだったし、出発も早いし、軽くヨーグルトだけと思って、ついでなので、ちょこっとシリアルも味見~♪ のつもりでつまみをひねったら、ドサッと落ちてきた(笑
てんこもりのシリアル...朝からたっぷり頂きます。
会議場にて。 そうだった。 coffee break には、たっぷりの軽食が。